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企業情報
會社案內
azbilグループの歴史ならびに事業
azbilグループは、1906年に技術商社「山武商會」として創業して以來、計測と制御の技術を追求し、獨自のソリューションをお屆けしてまいりました。
現在は、人々の安心?快適?達成感と地球環境への貢獻をめざす「人を中心としたオートメーション」を追求。建物市場でビルディングオートメーション事業を、工場やプラント市場でアドバンスオートメーション事業を、ライフラインや健康などの生活に密著した市場において、ライフオートメーション事業を展開しています。
また、一層の成長に向けて、海外市場においても積極的に事業を展開しています。
會社概要
會社名 | アズビル情報技術センター(大連)有限公司 Azbil Information Technology Center (Dalian) Co., Ltd. |
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所在地 | 中國遼寧省大連中山區長江路280號 大連中心?裕景5號樓ST2大廈22層一単元 (郵便番號:116000) |
連絡先 | TEL:0411-83679010 FAX:0411-83681120 |
設立 | 2006年12月13日 |
営業開始 | 2007年4月6日 |
資本金 | 350,000米ドル |
企業形態 | 獨資企業(アズビル株式會社100%出資) |
代表者 | 董事長:新井 弘志 総経理:孫 文 |
事業內容 | コンピューター?ソフトウェアの開発、保守サービス コンピューター?システムの設計、統合、インストール、及びデータ処理 情報技術関連のコンサルティング |
會社設立の目的
アズビル情報技術センター(大連)有限公司は、中國の優秀な人材を活用し、アズビルグループのオートメーション製品、業務管理システムに関連するソフトウェアを高品質?高効率的に開発?メンテナンスしていくことを目的に、アズビル株式會社の獨資で2006年に設立しました。
現在の當社は、ビルディング?オートメーション管理システム、アドバンス?オートメーション管理システム、生産管理システム、社內業務管理システムの各分野において、システム設計からシステムテスト、アプリケーション開発から組込ソフトウェア開発など幅広く擔當しています。
また、中國市場において獨自開発した製品の提供も開始しており、製品開発の幅を拡大しています。
CSRの取組み
「人を中心としたオートメーション」を事業活動の基盤として、社會の持続的発展に貢獻するCSR経営を実踐しています。お客様と社會の持続可能な発展を目指し、人を重視した、経済?環境?社會への積極的な貢獻に努めています。
1、CSR経営
コンプライアンスの徹底や、防災、情報セキュリティ、品質?PL、會計などの分野におけるリスク管理、內部統制の推進、職場環境の改善やそこで働く人の安全?安心の追求に取り組んでいます。
2、環境への取組み
省資源の考え方から消費電力の削減に取り組んでいます。
アクセス
アクセスマップ
大連中山區長江路280號 大連中心?裕景5號樓ST2大廈22層一単元 |
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最寄り駅 |
1、バス 2、タクシー 3、地下鉄 |
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初めてご來社の方へ
當社が入居しております、“大連中心?裕景”は、オフィスタワーと、ショッピングセンター併設の複合施設となっております。オフィスタワーへは、専用入り口をご利用いただくことになります。ご來社の際は、お間違えの無いようご注意ください。
2. 入り口は左側(オフィス専用)
“柏威年購物中心”の入口を中間にして、高層ビルが両側に建っています。
“大連中心?裕景”に向かって左側のオフィスビル(東棟:イーストタワー)が當社が入居しているビルとなります。
6. 入館カードが必要
エレベーターホールに進むには、入館ゲートを通過する必要がございます。専用の入館カードが必要となりますので、お近くにご到著されましたら、擔當者までご連絡ください。(TEL:0411-83679010)
7. 8~24階行きのエレベーターを利用
階層ごとにエレベーターが分かれています。入館カードをご入手の上、お間違いのないようにお進みください。
當社は22階です。エレベーターを降りたら、受付から入門してください。
経営理念
人々の「安心、快適、達成感」を実現し、地球環境に貢獻します
私たちは、「人を中心としたオートメーション」で、人々の「安心、快適、達成感」を実現するとともに、地球環境に貢獻します。そのために、
私たちは、お客さまとともに、現場で価値を創ります。
私たちは、「人を中心とした」の発想で、私たちらしさを追求します。
私たちは、未來を考え、革新的に行動します。
経営目標
我々はアズビルグループの開発會社として、今までの歩みを振り返ると共に、今後も継続的に成長していくために2つの基本方針を定めました。
顧客に信頼されるパートナーとなるために高度な技術や知識を持った専門家集団となる。
顧客へのソリューション提案や獨自開発製品の提供を通じて自らの競爭力を高め、自立體制を強化する。
行動基準
アズビル株式會社の行動基準に加えて、獨自の行動基準を制定
アズビル株式會社の行動基準に加えて、獨自の行動基準を制定しています。
企業倫理を守る(コンプライアンス強化)。
「品質(Q)、コスト(C)、納期(D)」のすべての側面を満足するソフトウェアを提供する。
獨創性を十分に発揮して、未來に向けて継続的に発展していけるための新技術を學習する。
仕事の目標と計畫を明確にし、個人とチームの成果を最大限にするために行動する。
企業倫理
常に受け手の立場に立って考え、行動すること
アズビル情報技術センター(大連)では、法律はもとより、行動基準や社內規程を守ること。
さらには役員?社員一人ひとりが高い倫理観を持ち、受け手の立場に立って考え、行動することと定義しております。
1、企業の公共性、社會的責任の遂行
當社の役員と社員は、企業の公共性を自覚し、自己の責任において健全経営に徹し、內外経済?社會への社會的責任を果たし、社會の長期的かつ安定的発展に貢獻する。
2、公正な商取引の遵守
當社の役員と社員は、法規および適正な商習慣ならびに社會的規範を十分理解し、その精神を遵守し、內外において誠実かつ公正な商取引を旨とする。
3、人間尊重の社會行動
當社の役員と社員は、何人に対しても基本的人権を尊重し、健康で豊かな精神を育み、自由闊達な組織?社會の創出に貢獻する。
4、會社財産の管理?運用
當社の役員と社員は、會社の有形、無形の知的財産ならびに情報の価値を十分認識し、公正かつ適正な管理、運用に努める。
5、環境保護の推進
當社の役員と社員は、地球環境?資源の保護ならびに環境汚染防止を推進し、かけがえのない豊かな地球を後世に引き継ぐよう努める。
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